コラム

動画内製化スタートガイド!初心者が準備すべき企画・機材・編集の基本をプロが解説

初心者が動画の内製化を始めるとき、何から準備すればいい?

 

ヤマガミさん
ヤマガミさん
オドウさん、社内で動画内製化のチームを作ることになりました!
ただ、メンバー全員が完全な動画初心者なんです。
まずは何から準備を進めていけばいいでしょうか?

 

オドウさん
オドウさん
素晴らしい一歩ですね!
動画の内製化を成功させるための準備は、大きく分けて
『企画(何を撮るか)』
『機材(何で撮るか)』
『編集(どう仕上げるか)』の3つのステップがあります。
今回は、初心者がまず押さえるべき基本を順番に解説しますね。

 

ステップ1:どんな動画を撮りたいか(企画を決める)

 

ヤマガミさん
ヤマガミさん
まずはやっぱり、カメラを買うところからですか?

 

オドウさん
オドウさん
いいえ、実はそこが初心者の罠なんです。
『どんな動画を撮りたいか』が決まらないうちに機材を買うと、高確率で買い間違えます。
まずは、自社で作りたい動画のジャンルを明確にしましょう。
企業の内製化でよくあるのは以下の3つです。

 

インタビュー動画(社員紹介・お客様の声)

カメラに向かって人が話すスタイルです。
構図がシンプルなので、初心者でも最も失敗しにくく、社内の雰囲気や信頼感を伝えるのに最適です。

 

商品・サービス紹介動画

製品の動いている様子や、実際の使い方を見せる動画です。
手元のアップや実演が必要になるため、カメラの向きや明るさ(照明)の工夫が少し必要になります。

 

会社紹介・オフィスツアー動画

 社内の様子を歩きながら撮影したり、複数のカットをつなぎ合わせたりします。
動きがあるため少し難易度は上がりますが、採用活動などに非常に効果的です。

 

ヤマガミさん
ヤマガミさん
なるほど!
うちはまず、お客様のインタビュー動画から始めてみようと思います。

 

ステップ2:必要な機材を揃える(カメラ・マイク・照明・PC)

 

ヤマガミさん
ヤマガミさん
インタビュー動画を撮る場合、どんな機材を準備すればいいですか?

 

オドウさん
オドウさん
撮りたいものが決まれば、必要な機材も見えてきます。
初心者が揃えるべき基本の4点セットはこちらです。

 

カメラ(スマートフォンでも可)

最近のスマホは画質が良いので、最初は最新のスマホでも十分です。
本格的に撮るなら、背景が綺麗にボケる「ミラーレス一眼カメラ」がおすすめです。

マイク(★最重要)

動画において「音質」は画質以上に重要です。
声がガサガサだと一気に素人感が出るため、服につける「ピンマイク」や、狙った音を拾う「ガンマイク」を必ず用意しましょう。

照明(ライト)

社内の会議室などは意外と暗く、顔に影ができて暗い印象になりがちです。
顔を明るく照らすLEDのリングライトや、スタンドライトがあると見違えるほどプロっぽくなります。

編集用PC(パソコン)

動画編集はパソコンに大きな負荷がかかります。フリーズを防ぐため、少し高スペックなPC(特にメモリが16GB以上、できれば32GBあるもの)を準備するのがストレスなく進めるコツです。

💡 初期費用を抑えて賢くスタートするには?

これらをすべて新品で買い揃えると、数十万〜百万円以上の出費になってしまいます。
「まずは試してみたい」という場合は、当社の「ツクレンダ」のような機材レンタルを活用して、
リスクを最小限に抑えてスタートするのがおすすめです。

 

 

ステップ3:動画編集の基本を知る(何をすればいい?)

 

ヤマガミさん
ヤマガミさん
機材が揃って撮影したあと、最後の壁が『編集』です。
そもそも動画編集って、具体的にどんな作業をするんでしょうか?

 

オドウさん
オドウさん
編集と聞くと難しく感じますが、基本となる作業は主に以下の3つです。
これらを意識するだけで、
バラバラの素材が1本の『伝わる動画』に生まれ変わります。

 

 

① カット編集とテロップ入れ(コメントテロップ)

不要な「えーっと」などの無駄な間をハサミで切るように消していく作業(カット)です。
そして、話している言葉に合わせて字幕をつけることを「テロップ入れ(コメントテロップ/コメントフォロー)」と呼びます。
スマホで音を出さずに見る人のためにも、重要なセリフへのテロップは必須です。

 

② BGMと効果音(SE)の追加

動画の後ろで流れる背景音楽(BGM)や、強調したいシーンで「ポンッ」と鳴らす効果音(SE:サウンドエフェクト)を入れます。
これがあるだけで、動画の雰囲気がガラリと明るくなり、視聴者を飽きさせない工夫になります。

 

③ 画面の装飾(サイドテロップ・素材挿入)

テレビ番組などで、画面の右上や左上に常に「〇〇特集」とタイトルが出ていますよね。
あれを「サイドテロップ」と呼びます。
今何のテーマについて話しているかを一目で分からせる効果があります。
また、話の内容に合わせて関連する画像やイラストを画面に挟み込む(差し込み)のも編集の大切な技術です。

 

まとめ:準備はスモールステップで進めよう

 

ヤマガミさん
ヤマガミさん
企画、機材、編集、それぞれの全体像がよく分かりました!
これならメンバーと一緒に一つずつ準備を進めていけそうです。

 

オドウさん
オドウさん
それは良かったです!
最初から100点を目指す必要はありません。

手持ちのスマホと簡単な無料アプリからでも良いので、
まずは『作ってみる』ことから始めてみてくださいね。

 

動画の内製化をスムーズに成功させるためには、事前の準備と正しいステップを踏むことが何より大切です。

「自社に最適な機材がわからない」「編集ができるか不安」という企業様に向けて、
当社では機材のレンタルだけでなく、初心者向けの伴走研修・立ち上げサポートも行っています。
まずはお気軽にご相談ください。

【 動画内製化に関する無料相談・お問い合わせはこちら 】

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