動画撮影で失敗しない服装とは?プロが教えるおすすめの服・NGな服まとめ
撮影当日の「服装」で動画の印象が一変する?
機材の準備や構図の確認はバッチリなんですが、出演する社員から「当日はどんな服を着ていけばいいですか?」と聞かれて答えに詰まってしまって……。
動画撮影に向いている服装ってあるんでしょうか?
実は『服装選び』は動画の出来栄えを大きく左右する隠れた重要ポイントなんです。服の柄や色によっては、画面がチカチカして見づらくなったり、音声にノイズが入ったりすることがあります。
今回は撮影当日に失敗しないための『NGな服装』と『おすすめの服装』を分かりやすく解説しますね。
撮影でやってはいけない「NGな服装」3選
具体的にどんな服がNGなんですか?
細かいストライプ(縞模様)やチェック柄の服
細かい柄の服を着てカメラに映ると、
画面上で波のような模様がチラチラと動いて見える現象(モアレ現象)が起きやすく、視聴者の目が疲れてしまいます。
背景と同色の服(黒背景に黒い服など)
例えば、オフィスの白い壁の前で白いシャツを着たり、黒い背景の前で黒い服を着たりすると、
体と背景の境界線が消えて『首から上だけが浮いている』ような違和感のある映像になってしまいます。
ジャラジャラ音が出る大きなアクセサリー・硬い素材の服
服につけるピンマイクは胸元にセットするため、
大きなネックレスや硬い襟付きの服が擦れると『ガサガサ』という雑音をダイレクトに拾ってしまいます。
服と背景の色が被るのも確かに不自然ですね……。
プロがおすすめする「映える服装」のポイント
① 無地の明るいカラー(白・パステルカラー・ネイビーなど)
柄のないシンプルな「無地」の服が最も安全です。特に顔まわりに明るい色(薄いブルーやピンク、清潔感のある白など)を持ってくると、照明の光を反射して顔色をパッと明るく見せる「レフ板効果」が得られます。しっかりした印象を出したい場合は、紺(ネイビー)やグレーのジャケットもおすすめです。
② 背景の色とメリハリ(コントラスト)をつける
事前に撮影場所の壁や背景の色を確認しておきましょう。壁が白なら「濃いめの色の服」、壁が暗めの色なら「明るい色の服」を選ぶと、被写体がくっきりと際立ち、プロっぽい立体感のある映像になります。
③ 音が出にくく、マイクがつけやすい襟(えり)付きの服
胸元にピンマイクを挟むため、ジャケットやシャツ、ポロシャツなど「襟やボタンがある服」がベストです。Tシャツや首元が広く開いた服だとマイクを取り付けにくく、コードが丸見えになってしまうことがあります。
当社の「ツクレンダ」では、機材のレンタルだけでなく、撮影当日のセッティングや服装・背景のアドバイスも含めた現場サポートを行っています!
「はじめての撮影で失敗したくない」という企業様もお気軽にご相談ください。
まとめ:服装のちょっとした工夫で動画のクオリティを上げよう!
早速、出演してくれる社員にこの条件を伝えておきます。
ちょっとした事前の注意点を出演者に共有しておくだけで、当日の撮影が格段にスムーズになりますよ。
動画の内製化では、カメラの設定だけでなく、演者の見た目や音質への配慮も大切なテクニックの一つです。
「服装の注意点」を出演者チェックリストとしてまとめておき、社内撮影を大成功させましょう!
自社に合った撮影体制づくりや機材選びでお悩みの方は、いつでもツクレンダまでご相談ください。